
海外男子メジャーの全米オープンゴルフ選手権は18日、米カリフォルニア州のトーレパインズ サウスコース(7,652ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、石川遼は通算11オーバーで予選落ちを喫した。
―2日間を振り返って
自分の良いものが出せず悔しかったです。
―後半は右に行くシーンがあった
右が大丈夫なホールでのミスでしたが、ドローで戻って来て欲しいところで戻って来ませんでした。
―最終ホールはフェアウェイをキープしていた
最終ホールは良かったですが、集中力の問題もあり今は悔しい気持ちでいっぱいです。
―コースの印象やショットについて
感じたミスがそのままミスになるコースだと思います。ミスしたけど何とかバーディパットが打てるほど甘くはなかったです。アイアンがここまで悪いと苦しいと思います。アイアンはもっともっと上手くならないといけない分野で、ドライバーは収穫があったので、しっかり整理してこれからの自分のゴルフに活かしたいです。
―この経験を今後にどう活かしたいか
自分次第だと思います。今回はドライバーを変えてコースセッティングによってはこういう使い方もありだと思いました。ショートゲームが上手く行かずスコアがロングゲームに繋がっていなかったです。繋げることができればロングゲームを活かせたと思います。そこの繋がりの噛み合いを今後、上手くできるようになれればと思います。
June 19, 2021 at 07:04PM
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石川遼、ドライバーの使用法など新たな発見も「悔しい気持ちでいっぱい」 - ゴルフネットワーク
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