佐賀市の久保泉公民館で活動する合唱団「クレール和(いずみ)」は発足から15年がたち、現在13人が月に3回、金曜日の夜に練習しています。浦田玲子さんの指導で三部合唱に取り組み、まちに自生する天然記念物の花エヒメアヤメを歌った「えひめあやめの歌」を含め童謡、唱歌、歌謡曲などレパートリーは100曲以上となりました。コロナ禍でもコンクールや合唱祭といった発表の機会に備え、美しいハーモニーづくりに余念がありません。
(地域リポーター・式町郁子=佐賀市)
畑瀬 麻里さん(63)=代表
コロナ禍で発表の場を失ったけど、次の発表の機会までに曲を完成し、練習の成果を出したいです。
山口 裕子さん(60)
15年前から参加。きれいなハーモニーが完成した時の感動を味わいたくて練習に取り組んでいます。
中尾 久子さん(67)
健康のバロメーターになっている。楽しく歌えて、声が出る時は体調がいい! 帰り道もルンルン〓
池田 礼子さん(65)
童謡や唱歌を歌い継ぎたくて入りました。孫に「うれしいひなまつり」4番まで歌ってあげました。
高橋 美智子さん(67)
練習に送り出してくれる家族に感謝♪ 声を出すと幸せホルモンが出て、ストレス解消になりますよ。
March 16, 2021 at 06:40PM
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〈笑顔いっぱい〉クレール和(佐賀市) - 佐賀新聞
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