
県内各地で6日、公立小学校の入学式が行われ、新1年生が学校生活をスタートさせた。
尾鷲市立尾鷲小学校には、新1年生51人が入学した。入学式には教員と保護者、6年生が出席。大川太校長は式辞で、「事故に遭わないよう、道路に飛び出さない。元気にあいさつをし、できないことも諦めずに頑張りましょう」と呼びかけた。
校歌斉唱があったため、6年生と教員はマスクを着用したが、新1年生と保護者は各自の判断に任せた。7日以降の学校生活については、「空間的に密になることが多い」として、マスクの着用を基本とし、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に引き下げられる5月8日以降は、状況をみて判断するという。
新1年生の小倉
県教育委員会によると、今春は公立小学校で計約1万3400人が入学する。6日は公立小学校341校中、202校で入学式があった。また、県内の公立中学校149校(約1万4700人)のうち、6日は62校で入学式が開かれた。
April 07, 2023 at 03:00AM
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三重:元気いっぱい入学式 尾鷲の小学校:地域ニュース : 読売新聞 - 読売新聞オンライン
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