◆第166回天皇賞(秋)・G1(10月30日、東京競馬場・芝2000メートル)=10月29日、美浦トレセン
前走の毎日王冠は5着で、G1初出走となるノースブリッジ(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス)は、南の角馬場でじっくりと乗り込んで最終調整を済ませた。リズミカルなフットワークで周回して、落ち着きのあるなかで活気が感じられた。
奥村武調教師は「予定通りで特に問題なくこられました。元気いっぱいです」と、きっぱり。G1馬5頭をはじめライバルは強力だが、仕上がりに不安はなく大舞台に臨めそうだ。
スポーツ報知
October 29, 2022 at 05:26AM
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【天皇賞・秋】ノースブリッジが角馬場で活気のある雰囲気を見せる 奥村武調教師「元気いっぱい」 - netkeiba.com
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