◆ソフトバンク2－4ロッテ（21日、ペイペイドーム）
本拠地初先発だった大関は粘りきれなかった。6回途中2失点。初回に先制されたものの、この日最速151キロをマークした直球を軸に、スライダーを織り交ぜて2回から5回までは無安打投球の好投で、一時は勝ち越しを呼び込んだ。
だが、6回に1死も取れず3連打で追い付かれて降板。「何とかリードを守りたかった」と悔しさいっぱいのコメントを残した。
May 21, 2022 at 06:20PM
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大関が好投も…悔しさいっぱいのコメント - 西日本新聞
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